2016-11-10 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
もう一つの立場は、市民運動家としての立場です。市民運動として私の意図をパフォーマンスするために市民運動家でもあるわけですが、そこで沿線住民の地域の人々と連携しながら、あるいは数多くの現場を歩きながら、リニアはやはりやめた方がいいという結論に至っております。
もう一つの立場は、市民運動家としての立場です。市民運動として私の意図をパフォーマンスするために市民運動家でもあるわけですが、そこで沿線住民の地域の人々と連携しながら、あるいは数多くの現場を歩きながら、リニアはやはりやめた方がいいという結論に至っております。
岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社シーテックに、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言した上、学歴又は病歴、年齢など計六人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書で分かったとありまして、ちょっと下の引用になりますが、シーテックは十六基の風力発電施設の建設を計画した。
でも、この法律は珍しく、日本の法制度では珍しく共謀だけで処罰するから、何にもやっていないのに、たたこうとした、あるいは話しただけで、暴こうと言っただけで処罰されるからとても危険だと、市民運動家も市民もジャーナリストも国会議員もそうなるんですよ。手続を聞いているんです。 とりわけ、共謀のときにどうやって秘密の特定するんですか。逮捕状にどう書くんですか。
また、市民運動家の方の、Dといいますけれども、Dという方のホームページからの抜粋ですけれども、衆議院山口二区補欠選挙の最終日、午前中は岩国の平岡事務所で電話かけをしました、電話かけを終えて、応援に来ていた市民の党の面々と一緒に平岡事務所を出ようとしたら、民主党の人たちが最敬礼で見送りしました、私は何だと思ってしまいました、こういうような記載があるわけですね。
あなたがこの御著書の「民主の敵」で批判してやまないザ・自民党、田中角栄氏直伝の金権政治家、脱税していた苦労知らずの自称宇宙人、外国人からお金をもらっていた迷惑な市民運動家、そしてあなた。一体どこがクリーンでオープンな民主党ですか。総理がおっしゃる丸洗いが必要なのは民主党だと思います。
社会党の綱領の下にいた方々、国家より市民という市民運動家、我が党から出ていかれた方、あるいは、既存政党の壁に阻まれ、やむを得ず新党に身を寄せた方、あいている選挙区から当選した方々もおられます。このように、野田総理という表紙の下には、とじられてすらいない薄っぺらな紙が、ただばらばら積み重なっているだけです。
雪の降ったきれいな朝でございましたが、菅総理は、御遺族の方々がずっと座っていらしたんですが、ちょっと慌てて遅れてやってこられまして、遺族会の皆さんに名刺を配り始められまして、ああ、市民運動家というのは総理大臣になられても不思議なことをするんだなと思いましたけれども、これはパフォーマンスではなく、祈りの心でもってやっていかなければならないことだというふうに思っております。 ありがとうございました。
浜岡原発を止めて、そして突然ストレステストをすると言って電力の需給状態をめちゃくちゃにして、産業基盤を壊して、経済活動を壊して、そして革命をしようなんていう、市民運動家の菅直人は今もそんなふうに考えていらっしゃるんですか。いかがですか、最後に一言。
市民運動家、弁護士、松下政経塾といった出身者は、組織とは別の世界で育ってきた人たちだ。人前で解説・説明することには、たけていても、人を動かす人情の機微にはうとい。」これはそのままですから。 これを書いた人を弁護いたしますけれども、恐らく、市民運動家や弁護士が悪いと言っているんじゃないんですね、これは。誤解なきように。組織の中を知らない、育っていないから知らない、当たり前のことですね。
また、私に対していろいろおっしゃることはもちろん自由でありますけれども、私としては、市民運動家という言葉が私必ずしも好きではありませんけれども、少なくとも私がこれまで基本的にやってきたことと、今私がやろうとしているあるいはやっていることに、私の中では全く矛盾はありません。
ですから、若いころから市民運動家としても脚光を浴びておられた菅直人さんのことはよく承知しておりました。気にも掛けておりました。
あなたにとって市民運動家という経歴と評価は一体何だったんだということを改めて言わざるを得ないわけであります。私は同年齢で、私は協同組合運動に、ずっとやってきて、狙いは美しい農村をどうつくるかであったり、さらには、愛してやまないふるさとをどう元気にするかということが私の最大の課題でありました。
総理は市民運動家御出身でありまして、政治資金は薄く広く集めておられると、こういうイメージを持っておりましたが、今回は個人献金で一度に百万円の献金を受けたということでありますが、こういうことはよくあることなんでしょうか、お聞かせください。
その前に、原則に戻ってFTA、EPAを行うべきだと思いますし、また山下さんにおかれましても、広い議論をして国民的なと言っている間にこれはどんどん動いていってしまうわけでございますから、こういうことを言っていては、手続民主主義の市民運動家の敗北主義になってしまいます。菅さんや仙谷さんもそうではなく、内ゲバを起こしてでも勇猛果敢に戦おうと。それがすばらしいかどうかは、亀井静香は悩んでおりますが。
韓国は、菅さんと同じ市民運動家出身の盧武鉉政権下で、既に米韓FTAの政府間交渉をまとめ上げているわけでございます。 また、日本よりも一歩も二歩も先んじて、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、そしてタイ、インドネシア、フィリピンを含む十カ国のASEAN、東南アジア諸国連合やチリともFTAが発効済みでございます。そして、EU、欧州連合、ペルーとも発効待ちの段階。
でも、委員会を開き、そこで多くの職員の方がまとめも行い、多くのスタッフがかかわり、また細かい、原理主義、市民運動家みたいな方からすれば、その委員会の費用が幾ら掛かったとか全く意味がないので、アウトカムが良ければいいんですけれども、今のような観点を持ってきちんとやっていこうという提案があったにもかかわらず、プロフェッショナルであられる皆様が、ましてや道路に関して様々な厳しい意見も出てきている中に、その
私は、自分が多くの市民、運動家とともにこれを積極的に推し進めてきた一人であったことを誇りに思っております。 以上の事情からすれば、今、憲法改正の中で人権規定を扱うときには、どのような新しい人権を加えるのかという議論よりも前に、主権者市民が推し進めてきた人権実現に向けての政府の責任の明確化、国政の場と裁判の場でそれを保障する責任を一層明確にすべきであることがわかります。
防衛庁長官、率直に、やはりこういったリストにオンブズマンとかあるいは市民運動家とか、そういうことの記載がまず問題になったわけですけれども、さらに絞ってベストランキングとか、さらに不服を申し立ててくる人の一覧というものまであるということについて、どうお考えでしょうか。これは、私は大変大きな問題がまた出たと思いますが、いかがですか。
それからもう一つは、基本的には、例えばロサンゼルス市警察の場合には日本に似たような警察委員会組織を持っているんですが、この場合、人選は、例えば弁護士であるとか、白人、黒人、それから市民運動家とか、そのバランスを考えて人選しております。しかも、警察活動に関して詳しい人を人選しているわけでございます。
○小池晃君 法務省にお伺いしたいんですが、先週四月十三日に超党派の議員で学習会が行われまして、アメリカの検事や市民運動家からDV対策の生々しい報告を受けたわけであります。これまで本調査会でもアメリカのDV法がたびたび取り上げられて、既存の刑法との関係なども議論になってまいりました。
というのは、アメリカやフランス、ロシアなどの例を見ても、盗聴の対象となっているのは与野党を問わない政治的反対派、ジャーナリスト、市民運動家などであり、犯罪プロ集団は電話などの通信手段を使わないということが言われております。アメリカで盗聴の対象になったのは、最高裁の裁判官、ジャーナリスト、上院下院の国会議員、公民権の活動家、そういう者です。